【米大統領選】トランプ陣営、ミシガンで訴訟取り下げ ペンシルベニアでは戦術変更

2020年11月20日 19:34

[米国株ETFまとめ速報]

抜粋

1: ばーど ★ 2020/11/20(金) 11:20:58.16 ID:Iz9wOIQx9
・陣営はウェイン郡の選挙結果認定を阻止することに成功したと主張
・ペンシルベニア州では議会が有権者の代わりに勝者を選ぶ方式提案

トランプ米大統領の陣営は19日、ミシガン州での訴訟を取り下げると表明した。デトロイト市があるウェイン郡の選挙結果の認定を阻止することに成功したというのが理由。ただ、結果は既に民主党バイデン次期大統領に有利と認定されている。

トランプ陣営の主張は、開票点検委員会の共和党員2人が17日の自分たちの投票を撤回しようとする動きに基づくもの。民主党側は、共和党員2人が票を取り消すのは不可能だとしている。ミシガン州は23日に州全体の結果を認定する予定。

共和党員のウィリアム・ハートマン氏とモニカ・パーマー氏は17日夜、ウェイン郡での投票総数と記録人数にわずかな差があるとして、当初は結果認定に反対票を投じた。ただ、2人はその後、結果認定に同意した。

ウェイン郡での得票数はバイデン氏が59万7170票で、トランプ氏は26万4533票。バイデン氏はミシガン州で16万票近くの差を付けて勝利すると予想されている。

■ペンシルベニア州では戦術変更

ペンシルベニア州では、トランプ陣営は州全体の結果認定を阻止しようとした訴訟内容を修正し、共和党が支配する州議会が有権者の代わりに勝者を選ぶ方式を提案した。

18日夜に提出した86ページに及ぶ修正訴状で陣営は「2020年大統領選の結果には欠陥があり、ペンシルベニア州の選挙人を州議会に選ばせるよう裁判所は命令、宣言、または差し止め命令を出すべきだ」と主張した。

トランプ氏と同氏の支持者の多くは以前、根拠のない不正選挙の主張に基づき、選挙人を直接指名する可能性に言及していた。しかし、こうした動きを裁判所に求めたのは今回が初めて。同州共和党指導部は既に、それは選択肢ではないとしている。

2020年11月20日 6:13 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-19/QK22Q6DWX2PX01

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