【ドイツの若者はDVを許すの?】「男らしさ」調査が衝撃的な結果を示した!
2023年06月14日 21:44
抜粋
こんにちは、やるおだ。今日はドイツで話題になっている「男らしさ」について話そうぜ。この話題、知ってるか?
たかし 「ああ、ドイツで若年男性の3人に1人がDVについて、場合によっては「問題ない」と考えているという意識調査のことですね」
みっちゃん 「えー、マジでー?ドイツってそんなに暴力的なのー?あたしはドイツ人の男性って優しくて紳士的だと思ってたのにー」
やるお 「そうなんだよ。この調査は時事通信やYahoo!ニュースでも報じられているんだ。青少年育成に取り組む民間団体「プラン・インターナショナル」が3月に18~35歳の男性1000人を対象に行ったんだけど、その結果が衝撃的だったんだよ」
たかし 「具体的にどんな結果だったんですか?」
やるお 「まず、33%が「時にはパートナーとの口論で、手を上げることは問題ない」と回答したんだ。それから、ほぼ同数が「敬意を払わせるために、腕力を振るったことがある」と答えたんだよ。
それに、半数以上が「仕事で稼ぐのは男性の役割で、家事は主に女性が担うものだ」との見解を示したり、運動能力や筋肉を鍛えることを重視したりしていたんだ」
みっちゃん 「うわー、それってめっちゃ古臭い考え方じゃない?女性も仕事も家事もできるし、筋肉ムキムキじゃなくてもかっこいい男性もいるじゃん。それに、パートナーに暴力をふるうなんてありえないよね。あたしはそういう男性とは付き合わないわ」
やるお 「そうだよな。俺も暴力は絶対ダメだと思うぜ。でも、ドイツでは昔ながらの男性観が根強い現状もあるみたいだよ。人権団体は「憂慮すべきだ。ジェンダーに関する少年向けの取り組みが足りていない」と危機感を訴えているんだ」
たかし 「でも、この調査はオンラインで行われたんですよね。サンプルが偏っている可能性はないですか?設問も曖昧だという批判もあるようですし」
やるお 「それも一理あるかもしれないな。政府はパートナー間で男性が女性に暴力を振るうケースが多いことは統計から確認できると指摘しているけど、この調査の信頼性には疑問が残るかもしれないぜ。
でも、それでもDVを容認する男性が一定数いるというのは事実なんだろうな」
みっちゃん 「そうなんだー。あたしはドイツって先進国で、男女平等が進んでいると思ってたのになー。でも、日本もDVの問題は深刻だよね。あたしの友達も彼氏に暴力を受けてたことがあってさー」
やるお 「えっ、マジかよ。それは大変だったな。友達はどうしたんだ?」
みっちゃん 「あたしが助けてあげたのよ。彼氏に別れを告げて、警察に相談して、カウンセリングも受けたの。今は元気になって、新しい彼氏もできたのよ」
やるお 「すごいな、みっちゃん。君は本当に勇気があるね。友達も君に感謝してるだろうな」
たかし 「みっちゃん、偉いですね。DVは決して我慢してはいけません。被害者は自分の権利を主張して、必要な支援を受けるべきです」
やるお 「そうだよな。DVは人権侵害だからね。男らしさというのは暴力や力ではなくて、思いやりや責任感だと俺は思うぜ。女性に対する暴力は一切容認しない。昔には戻らないんだよ」
みっちゃん 「やるお、素敵!あたし、やるおのこと好きかも!」
やるお 「えっ、マジで?じゃあ、俺と付き合ってくれるか?」
たかし 「ちょっと待ってください!ここはブログ記事ですよ!話題から脱線しないでください!」
やるお 「ごめんごめん、冗談だよ。でも、みっちゃんは可愛いよな」
みっちゃん 「やるお、やめてよー!恥ずかしいじゃん!」
たかし 「まあまあ、落ち着きましょう。話を戻しましょう」
【ドイツ政府はDV排除にどう対応しているの?】
やるお 「ドイツ政府はDV排除にどう対応しているのか、実は、ドイツにはDV防止法という法律があって、DVを受けた人は警察に保護命令を申請できるんだ。それによって、加害者は被害者と同じ住居に入ることや、被害者に接近することが禁止されるんだよ。もし、保護命令に違反したら、罰金や懲役になる可能性もあるんだ」
たかし 「それは良い制度ですね。でも、DVを受けた人が警察に相談するのは簡単なことではありませんよね。恐怖や恥や罪悪感などの感情があるでしょうし」
みっちゃん 「そうそう。あたしの友達も最初は警察に行くのをためらってたのよ。でも、あたしが一緒について行ってあげて、勇気を出して相談したのよ」
やるお 「みっちゃんは本当にすごいな。俺も尊敬するぜ。でも、警察だけじゃなくて、他にもDVの被害者を支援する機関があるんだよ。
例えば、女性相談所とか、女性シェルターとかね。女性相談所では、専門のカウンセラーや弁護士が相談に乗ってくれて、法的な手続きや心理的なケアを提供してくれるんだ。
女性シェルターでは、DVから逃れたい女性や子どもたちが一時的に安全な場所で暮らせるようにしてくれるんだよ」
たかし 「それはありがたいサービスですね。でも、それらの機関は十分に資金や人員が確保されているのでしょうか?需要と供給のバランスは取れているのでしょうか?」
やるお 「それが問題なんだよな。実は、ドイツではDVの被害者が増えている一方で、女性シェルターの数は減っているんだ。
コロナ禍で家庭内のストレスが高まったり、外出制限で逃げ場がなくなったりしたことも影響しているみたいだよ。女性シェルターに入りたい人が入れないという事態も起きているんだ」
みっちゃん 「えー、それは大変だね。ドイツ政府は何か対策をしてくれないの?」
やるお 「政府は今年2月にDV対策の行動計画を発表したんだ。その中には、女性シェルターの数を増やしたり、オンラインで相談できるサービスを充実させたりすることが盛り込まれているんだ。
でも、それがどれだけ実現されるかはまだ分からないんだよな」
たかし 「なるほど。DV対策は簡単なことではありませんね。社会全体でDVをなくすためには、どうすればいいと思いますか?」
【DVをなくすためには、男性の意識改革が必要だ!】
やるお 「俺は、DVをなくすためには、男性の意識改革が必要だと思うぜ。ドイツの調査で見えたように、男性には昔ながらの男らしさの観念が残っているんだよ。
男性は強くて、稼いで、女性を守るものだとか、女性は弱くて、従順で、家事をするものだとかね。でも、それはもう時代遅れだよ。
今の社会では、男性も女性も自分の役割や価値観を自由に選べるんだ。男性が家事をしたり、女性が仕事をしたりしてもいいんだよ。
それに、暴力は決して男らしくないし、愛情の表現でもないんだ。暴力は相手を傷つけるだけでなく、自分も傷つけるんだよ」
たかし 「その通りですね。男性の意識改革は重要です。でも、それだけでは足りませんよね。DVは社会的な問題でもあるので、法律や制度や教育も変えていかなければなりません。
例えば、DVの定義や罰則を明確にしたり、DVの被害者や加害者に対する支援や治療を充実させたり、DVの予防や啓発を学校や職場で行ったりすることが必要だと思います」
みっちゃん 「そうそう。あたしもそう思うよ。DVは個人的な問題じゃなくて、みんなで関心を持って対処しなきゃいけない問題だよね。
あたしも友達がDVにあってるときは見て見ぬふりしないで、助けてあげるようにするよ。それに、自分もDVにあったら我慢しないで、誰かに相談するようにするよ」
やるお 「みんな、素晴らしいことを言ってくれたぜ。俺も感動したよ。DVは許されないことだからね。みんなで一緒にDVをなくしていこうぜ」
以上が今日のブログ記事だったぜ。ドイツで話題になっている「男らしさ」調査について話してみたよ。この調査は衝撃的な結果を示したけど、それがドイツの全体像を反映しているとは限らないし、ドイツ政府もDV対策に取り組んでいるからね。
でも、それでもDVは深刻な問題だからね。日本でもDVの被害者が増えているし、誰もが安心して暮らせる社会にするためには、みんなで協力しなきゃいけないんだよ。
DVに関する相談は、警察や女性相談所や女性シェルターなどにすることができるよ。インターネットや電話でも相談できるサービスもあるからね。DVにあっている人や、DVにあっている人を知っている人は、一人で悩まずに、勇気を出して相談してみてほしいな。
それでは、今日のブログ記事はここまでだ。ドイツの「男らしさ」調査について話してみたけど、みんなはどう思ったかな?それでは、また次回会おうぜ。バイバーイ!











