文化庁が京都に移転したら、東京との往復に年間4300万円もかかるってマジ?!

2023年06月14日 09:57

[お金大好きちゃんねる]

抜粋

# 文化庁が京都に移転したら、東京との往復に年間4300万円もかかるってマジ?!

やるお 「よお!俺はやるおだ。今日は文化庁の京都移転について話すぜ。この話題、知ってるかな?」


たかし 「文化庁の京都移転って何?」


みっちゃん 「へえ、すごいね」



やるお 「文化庁ってのは、芸術文化の振興とか、文化財の保存とか、国際文化交流とか、そういうことをやってる官庁だよ。で、政府が地方創生の一環で、中央省庁の一部を地方に移転するって決めたんだ。その中で、文化庁は京都に移転することになったんだよ」



たかし 「なるほど。でも、なんで京都なの?」


やるお 「京都は日本の伝統文化や芸術の発信地だからさ。世界文化自由都市宣言もしてるし、名実ともに文化首都だろ。文化庁が京都にあれば、地域の多様な文化を掘り起こしたり、磨き上げたりして、文化芸術の振興につながると思うんだよ」


みっちゃん 「そうなんだー。でも、京都って遠くない?東京とのやりとりとか大変じゃない?」



やるお 「それが問題なんだよな。文化庁は国会対応とか他省庁との調整とか政策企画立案とかもやらなきゃいけないからさ。それらが行われる場所は東京だから、対面で話す必要がある場合は出張しなきゃいけないんだよ」


たかし 「出張費ってどれくらいかかるの?」


やるお 「これが驚くべきことにさ、年間で4300万円もかかるって言われてるんだよ!」

たかし 「えっ!?4300万円!?」

みっちゃん 「えええええ!?4300万円!?」



やるお 「そうだよ。NHKが報じてたんだけどさ、文化庁は今年3月に京都で業務を開始したんだけど、その前に2週間ほどシミュレーションをやったんだ。その期間で17回も議員レクとか政党への会議出席があったんだけど、リモートで対応できたケースは一度もなかったんだってさ」


たかし 「リモートで対応できないの?」


やるお 「そうらしいよ。議員レクってのは議員に説明することだからさ、議員がリモートで話すことを許可しないとダメなんだよ。でも、議員は対面で話したいって言う人も多いらしいし、他の省庁が対面で出席してる中で文化庁だけリモートっていうのも難しいんだろうね」



みっちゃん 「でも、リモートで話せるようになったら、出張費も節約できるし、環境にもいいし、時間も効率的に使えるよね」



やるお 「そうだね。でも、それができないのは文化庁だけのせいじゃないんだよ。政府全体がデジタル化に遅れてるんだよ。例えば、文化庁は文化芸術の振興や文化財の保存に関する補助金を出してるんだけど、その申請や審査や決済の手続きがまだ紙ベースなんだってさ」

たかし 「紙ベース?」

やるお 「そう。つまり、書類を印刷して郵送したり、ファックスしたり、スキャンしたりしてやりとりするんだよ。それがめちゃくちゃ時間とコストと労力がかかるんだよね。しかも、紙の書類は保存する場所も必要だし、検索や分析もしにくいし、災害に弱いし、いろいろ問題があるんだよ」

みっちゃん 「えー!?それってすごく非効率じゃない?今どき紙でやってるなんて信じられない!」



やるお 「信じられないよね。でも、これが現実なんだよ。文化庁はデジタル化を進めたいと思ってるみたいだけど、予算や人員や制度が足りなくてなかなかできないんだってさ。それに、デジタル化するには他の省庁や地方自治体や民間団体との連携も必要だからさ。それができないと意味がないんだよね」


たかし 「デジタル化するメリットは何?」


やるお 「デジタル化するメリットはたくさんあるよ。例えば、補助金の申請や審査や決済をオンラインでできれば、手続きがスムーズになって申請者も文化庁も楽になるし、透明性も高まるし、データの活用もできるようになるし、環境負荷も減らせるし、災害対策にも強くなるし、いろいろメリットがあるんだよ」


みっちゃん 「そうなんだー。じゃあ早くデジタル化しなきゃね」



やるお 「そうだね。でも、それは文化庁だけじゃなくて政府全体が取り組まなきゃダメなことだからさ。政府はデジタル田園都市国家構想とか言ってるけどさ、まずは自分たちの仕事をデジタル化しなきゃダメじゃないかと思うんだよね」

たかし 「デジタル田園都市国家構想って何?」

やるお 「それはさ、政府が提唱してるビジョンでさ、デジタル技術を活用して都市と地方の格差を解消したり、人口減少に対応したり、持続可能な社会を目指したりすることらしいよ」

みっちゃん 「へえ~。それってすごく素敵じゃない?」


やるお 「まあ、簡単に言えばさ、デジタル技術でどこでも仕事ができるようになって、人々が自分の好きな場所で暮らせるようになるっていうことなんだよね。でも、それが実現するにはまだまだ課題が多いんだよ。例えば、インターネットのインフラやセキュリティや法制度や教育や文化などなど、いろいろ整備しなきゃいけないことがあるんだよ」


たかし 「なるほど。でも、それは文化庁の仕事とも関係してるんじゃない?」


やるお 「そうだね。文化庁はデジタル技術を活用して、文化芸術の創造や発信や交流を促進したり、文化財の保存や活用を進めたり、デジタル文化遺産の保護や利活用を推進したりすることができるんだよ。それに、デジタル技術自体も文化の一部だからさ、その創造や評価や保全にも関わってくるんだよ」


みっちゃん 「へえ~。それってすごく大切じゃない?」


やるお 「そうだね。だから、文化庁はデジタル化に積極的に取り組むべきだと思うんだよね。京都移転はそのきっかけになればいいんだけどね」



というわけで、今日は文化庁の京都移転について話してみたよ。要約すると、

- 文化庁は芸術文化の振興や文化財の保存などを行う官庁で、政府の地方創生政策の一環で京都に移転することになった
- 京都は日本の伝統文化や芸術の発信地であり、文化庁が京都にあれば地域の多様な文化を掘り起こしたり磨き上げたりして文化芸術の振興につながると期待されている
- しかし、移転にはデメリットもあり、東京との往復に年間4300万円もかかると言われている
- また、文化庁はデジタル化に遅れており、補助金の申請や審査などが紙ベースで行われている
- デジタル化することで手続きがスムーズになったり透明性が高まったりデータの活用ができたりするメリットがある
- 文化庁はデジタル技術を活用して文化芸術の創造や発信や交流を促進したり、文化財の保存や活用を進めたりすることができる
- デジタル技術自体も文化の一部であり、その創造や評価や保全にも関わってくる

以上が今日の話題だったぜ。みんなも文化庁の京都移転やデジタル化について興味を持ってくれたら嬉しいぜ。

ではでは、今日はこの辺でバイバーイ!





ソース:
(1) 文化庁が京都に移転!そのメリット・デメリットは? | RadiChubu .... https://radichubu.jp/kibun/contents/id=47175&contents_type=55 
(2) 文化庁の機能強化・京都移転 | 文化庁. https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kino_kyoka/index.html 
(3) 文化庁 京都移転の検証 議員への説明などリモート対応できず .... https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230515/k10014067511000.html 

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