【驚愕】ビスコが90年間も愛され続ける理由がヤバすぎる!栄養菓子の歴史と進化に迫る
2023年06月13日 22:00
抜粋
やるお「よお!俺はやるおだ。今日はこの話題について話すぜ。」
たかし「こんにちは、僕はたかしです。今日の話題は何ですか?」
みっちゃん「はーい、あたしはみっちゃんだよ。今日も楽しくお話ししようね。」
やるお「今日の話題はね、ビスコだよ。ビスコって知ってるか?」
たかし「もちろん知ってますよ。あの赤いパッケージに子供の顔のイラストが描いてあるビスケット菓子ですよね。」
みっちゃん「あー、あたしも知ってる!あれおいしいよね。クリームが甘くてサクサクしてて。」
やるお「そうそう、あれだよ。でもさ、ビスコってただのビスケット菓子じゃないんだぜ。実はすごい歴史と進化をしてきた“栄養菓子”なんだよ。」
たかし「栄養菓子?どういうことですか?」
みっちゃん「栄養って何?」
やるお「栄養ってさ、人間が生きていくために必要なものだよ。食べ物から摂れるもので、たんぱく質とか炭水化物とかビタミンとかミネラルとか色々あるんだけど、それらが体に良い影響を与えるんだよ。」
たかし「なるほど、それでビスコは栄養菓子なんですね。でも、どうしてビスコは栄養菓子と呼ばれるようになったんですか?」
やるお「それはね、ビスコが誕生した時代に関係してるんだよ。ビスコってさ、なんと2023年で発売90周年を迎えるんだぜ。」
たかし「えっ、90周年!?それはすごいですね。」
みっちゃん「えー、90年も前からあったの?信じられない!」
やるお「信じられなくても事実だよ。ビスコは1933年に発売されたんだよ。当時はまだ戦争前で、子供たちの栄養が足りてなかったんだよね。そこでグリコの創業者の江崎利一氏が考えたのが、“第2の栄養菓子”としてのビスコなんだよ。」
たかし「第2の栄養菓子?では第1の栄養菓子は何なんですか?」
やるお「第1の栄養菓子と言えば、グリコーゲン入りのキャラメル“グリコ”だよ。これは1922年に発売されたんだけど、グリコーゲンっていうのは体内でエネルギーに変わる物質で、スポーツ選手とかにも人気だったんだよ。」
たかし「なるほど、グリコはエネルギー源としての栄養菓子だったんですね。」
みっちゃん「じゃあ、ビスコはどんな栄養があるの?」
やるお「ビスコはね、胃腸の働きを助けて消化吸収作用を促進させる“酵母”に着目したお菓子なんだよ。酵母っていうのはパンやビールを作るときに使うもので、生きている微生物なんだけど、人間にも良い効果があるんだよ。」
たかし「酵母が人間に良い効果があるというのは、どういうことですか?」
やるお「酵母にはビタミンB群やミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているんだけど、それだけじゃなくて、酵母自体が胃腸内で活動して、消化液の分泌を促したり、有害物質を分解したりするんだよ。それによって、食べ物から摂った栄養素を効率的に吸収できるようになるんだよ。」
たかし「すごいですね。酵母は消化吸収のサポート役として働くんですね。」
みっちゃん「へー、そうなんだー。でもさ、ビスコって今も酵母入ってるの?」
やるお「いい質問だぜ。実はビスコは時代とともに変化を重ねてきたんだよ。必要とされる栄養素の変化に合わせてビスコ自体のリニューアルも繰り返し、中身のクリームの成分も変わってきたんだよ。」
たかし「どう変わったんですか?」
やるお「最初は酵母入りのクリームだったけど、その後はカルシウムやビタミンCなどを加えたり、乳酸菌や食物繊維を入れたりして、機能性を高めてきたんだよ。特に2020年10月には15年ぶりの大リニューアルが行われてさ、乳酸菌とその乳酸菌のエサとなる食物繊維を一緒に摂ることで双方の効果を高める“シンバイオティクス”というアプローチを実現したんだよ。」
たかし「シンバイオティクス?それは何ですか?」
やるお「シンバイオティクスっていうのはね、生きたまま腸まで届く乳酸菌とその乳酸菌が増えることで善玉菌と呼ばれる腸内細菌のバランスを整える食物繊維を一緒に摂取することで、相乗効果が得られるという考え方なんだよ。乳酸菌は腸内環境を改善することで免疫力や代謝力を高めたり、便秘や下痢などのトラブルを予防したりするんだよ。食物繊維はね、乳酸菌のエサになるんだけど、それだけじゃなくて、水分を吸って膨らんで便の量を増やしたり、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えたりするんだよ。」
たかし「なるほど、乳酸菌と食物繊維は相性がいいんですね。」
みっちゃん「ふーん、そうなんだー。でもさ、ビスコってお菓子だよね。お菓子にそんなに栄養があるの?」
やるお「それがね、ビスコはお菓子としても優秀なんだよ。一枚あたりのカロリーは約20キロカロリーで、低カロリーなんだよ。しかも小麦粉の配合比率を高めてグルテンの弾力性を活かすことで、サクサク感と歯ごたえを両立させているんだよ。」
たかし「すごいですね。ビスコは栄養も味も満足できるお菓子なんですね。」
みっちゃん「そうかもね。でもさ、ビスコってパッケージに子供の顔が描いてあるけど、あれ誰なの?」
やるお「あれはね、ビスコ坊やというマスコットキャラクターなんだよ。ビスコ坊やもビスコと同じくらい歴史があって、90年間変わらずに愛されてきたんだよ。」
たかし「ビスコ坊やも90年間変わらずに愛されてきたんですか?」
やるお「まあ、変わらずと言っても、実は少しずつ変化してきたんだけどね。最初は江崎利一氏の息子がモデルだったんだけど、その後は時代に合わせて表情や服装が変わってきたんだよ。例えば戦時中は軍服姿になったり、昭和30年代は学生服姿になったりしたんだよ。」
たかし「なるほど、ビスコ坊やも時代の流れに沿って進化してきたんですね。」
みっちゃん「へー、そうなんだー。でもさ、ビスコ坊やって女の子じゃないの?」
やるお「えっ、女の子?どうしてそう思うの?」
みっちゃん「だってさ、ビスコ坊やって名前が女の子っぽいじゃん。坊やっていうのは男の子じゃないの?」
やるお「ああ、それはね、実はビスコ坊やっていう名前は後から付けられたもので、最初はただの“ビスコ少年”だったんだよ。でもさ、昭和40年代に入ってから“ビスコ坊や”という愛称が広まって、そのまま定着したんだよ。」
たかし「なるほど、ビスコ坊やという名前は愛称だったんですね。」
みっちゃん「ふーん、そうなんだー。でもさ、ビスコ坊やって今も人気あるの?」
やるお「もちろんだよ。ビスコ坊やは今も多くの人に親しまれていて、グッズやイベントなどもあるんだよ。特に2023年はビスコの90周年記念として、ビスコ坊やの特別な企画が予定されているんだよ。」
たかし「へえ、それは楽しみですね。」
みっちゃん「そうだね。あたしもビスコ坊やのグッズが欲しいなー。」
やるお「じゃあ、今日はここまでにしようか。今日はビスコについて話したけど、どうだった?」
たかし「とても興味深かったです。ビスコは栄養菓子として90年間愛され続けてきた理由がわかりました。」
みっちゃん「あたしも楽しかったよ。ビスコはおいしいだけじゃなくて、歴史と進化があるんだね。」
やるお「そうだぜ。ビスコは栄養と味の両方を兼ね備えた素晴らしいお菓子なんだよ。みんなもぜひ食べてみてくれよな。それじゃあ、今日はこの辺でバイバーイ!」





