東京株がバブル後最高値に!?なぜ?

2023年06月13日 02:03

[お金大好きちゃんねる]

抜粋

こんにちは!俺はやるおだ。今日はこの話題について話すぜ。

「東京株 バブル後最高値を一時更新 - Yahoo!ニュース」

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6466230

なんと、東京株式市場の日経平均株価が、バブル崩壊後の最高値を更新したんだってさ。すごいことだよな。俺もちょっと株に手を出してみたい気分だぜ。

でも、株って難しそうだし、よくわからないことも多いよな。そこで、俺の友達のたかしとみっちゃんにも聞いてみたんだ。たかしは、株に詳しいらしく、色々教えてくれるんだってさ。みっちゃんは、株に興味があるけど、あまり知らないって言ってた。俺と同じ感じだな。

それじゃあ、早速会話を始めようぜ。

やるお「よお!たかし、みっちゃん。今日は東京株がバブル後最高値になったって聞いたぞ。どういうことなんだ?」

たかし「こんにちは、やるおさん。僕はたかしです。そうですね。今日の日経平均株価は、3万0892円でした。これは、1990年8月以来、33年ぶりの高値です。」

みっちゃん「えー!すごいじゃん!あたしはみっちゃんだよ。でもさ、バブルって何?」

やるお「バブルっていうのはさ、経済が過熱して、物価や資産価格が急激に上昇することだよ。90年代初めに日本ではそういう状態になってたんだ。でも、その後にバブルが崩壊して、景気が悪化したんだよな。」

たかし「そうですね。バブル崩壊後は、「失われた30年」と呼ばれるほど、日本経済は低迷しました。その間にも世界ではグローバル化やIT革命が進みましたが、日本企業は取り残されてしまったと言われています。」

みっちゃん「うわー、悲惨だねー。じゃあ、今回の株高はどうして起きたの?」

やるお「それが知りたいんだよな。たかし、教えてくれよ。」

たかし「僕も詳しくはわかりませんが、いくつかの要因があると思います。まず一つ目は、日本企業の業績が全体的に堅調で先行きへの期待感が高まっていることです。コロナ禍でも収益力を維持したり増やしたりした企業が多くありますし、値上げやM&A(合併・買収)を通じて稼ぐ力を高めた企業もあります。」

やるお「なるほどな。日本企業も頑張ってるんだな。」

みっちゃん「でもさ、コロナで大変な時期に値上げするのって大丈夫なの?消費者は買わなくなっちゃうんじゃないの?」

たかし「それは確かにリスクですね。でも、コロナで原材料や物流費が高騰しているので、値上げしないと赤字になってしまう企業もあります。また、値上げすることでブランド力や付加価値を高める戦略もあります。例えば、ユニクロの親会社であるファーストリテイリングは、高品質な商品を安く提供することで人気を集めていますが、最近は値上げをしても売れる商品を開発しています。」

やるお「ユニクロか。俺もよく着てるぜ。」

みっちゃん「あたしもユニクロ好きだよー。でも、値上げされたらちょっと困るかもなー。」

たかし「そうですね。値上げには消費者の理解が必要ですね。さて、二つ目の要因は、海外からの日本株への関心が高まっていることです。特に欧米の投資家が日本株に資金を振り向けています。」

やるお「海外からか。どうしてだ?」

たかし「理由はいくつかありますが、一つは東京証券取引所が進めるPBR(株価純資産倍率)1倍割れ銘柄への改善要求に対する期待感です。PBRというのは、株価が会社の資産価値に対して割安か割高かを示す指標です。1倍より低いということは、株価が会社の実態に見合っていないということです。東証は、このような銘柄に対して、株主還元や経営改善などを求めています。これによって、日本企業の経営効率や株主志向が高まると期待されています。」

みっちゃん「えー!そんなことできるの?すごいじゃん!」

やるお「でもさ、それって強制力があるのか?経営者が無視したらどうなるんだ?」

たかし「それは確かに問題ですね。実際に罰則などはありませんし、対応は経営者次第です。市場に向き合う会社とそうでない会社で格差が広がる可能性があります。」

やるお「なるほどな。じゃあ、俺たちは市場に向き合う会社を探さなきゃならないってことだな。」

たかし「そうですね。そのためには、企業の業績や経営方針をしっかりチェックする必要がありますね。」

みっちゃん「うーん、難しそうだねー。でも、海外の人たちはどうやって日本企業を見つけてるの?」

たかし「それは三つ目の要因に関係します。三つ目は、アメリカの債務上限問題の協議の進展を期待していることです。アメリカでは、政府が発行する国債の枚数に上限がありますが、その上限に達しそうになっています。このままでは政府が支払い不能になる恐れがあります。」

やるお「えっ!マジで?それって大変じゃないか?」

たかし「そうですね。アメリカの国債は世界中で信用されていますし、ドルは国際決済の主要通貨です。もしアメリカが債務不履行になったら、世界経済に深刻な影響を及ぼす可能性があります。」

みっちゃん「こわーい!でも、そんなことにならないようにする方法はないの?」

たかし「ありますよ。債務上限は議会が決めるので、議会が上限を引き上げるか、一時的に停止することで解決できます。ただ、それには与党と野党の合意が必要です。今のところ、合意に向けて協議が進んでいるようですが、まだ確定ではありません。」

やるお「ふーん。じゃあ、それがどうして日本株に関係するんだ?」

たかし「それは、アメリカの債務上限問題が解決されれば、ドルが円に対して高くなると見られているからです。ドル高円安になれば、日本の輸出企業の収益は増えますし、海外投資家は日本株を買う際に有利になります。」

みっちゃん「へー!ドル高円安っていいことなんだね!」

やるお「でもさ、ドル高円安っていうのは日本人にとっては悪いことじゃないのか?海外旅行とかするときに不利だし、輸入品も高くなるし。」

たかし「それも確かですね。ドル高円安は日本経済全体にとっては必ずしもプラスではありません。特に内需型の企業や消費者にとってはマイナスですね。」

やるお「なるほどな。じゃあ、俺たちはどうすればいいんだ?」

たかし「僕も正解はわかりませんが、一つの考え方としては、自分の投資目的や期間を明確にすることだと思います。例えば、短期的に利益を得たいのか、長期的に資産を増やしたいのか。また、リスクを取れる余裕があるのか、安全性を重視するのか。そういうことを考えてから、自分に合った銘柄や投資方法を選ぶことが大切だと思います。」

みっちゃん「そうなんだー。あたしは長期的に資産を増やしたいかもなー。でも、リスクは怖いから低めがいいかなー。」

やるお「俺は短期的に利益を得たいぜ。リスクは高くてもいいから、大きく儲けたいぜ。」

たかし「それぞれの目的に応じて、適切な銘柄や投資方法を探してみましょう。もちろん、株式投資には常にリスクが伴いますので、慎重に行う必要があります。」

やるお「そうだな。株式投資って面白そうだけど、難しそうだな。」

みっちゃん「でも、やってみたいよね!」

たかし「僕もやってみたいです。でも、まずは勉強から始めないとね。」

やるお「そうだな。勉強しなきゃならないことがたくさんあるな。」

みっちゃん「じゃあ、一緒に勉強しようよ!」

たかし「いいですね。それでは、今日はここまでにしましょうか。」

やるお「おー!それじゃあ、今日はありがとうな。今日の話は面白かったぜ。」

みっちゃん「ありがとう!楽しかったよー!」

たかし「ありがとうございました。それでは、また次回お会いしましょう。」

やるお「おっと、忘れてたぜ。今日の話の要約をするのが俺の役目だったんだよな。じゃあ、さっくりと言っておこうか。今日は東京株がバブル後最高値になったっていうニュースを見て、株式投資について話したんだ。その理由は、日本企業の業績が良くなってることと、海外からの日本株への関心が高まってることと、アメリカの債務上限問題が解決されそうだからっていうことだったな。でも、株式投資は難しくてリスクもあるから、自分の目的や期間を明確にしてからやらなきゃダメだっていうこともわかったぜ。俺も株式投資に挑戦してみたいけど、まずは勉強から始めるぜ。以上だ!」

みっちゃん「やるおさん、上手にまとめてくれたね!すごいわー!」

たかし「やるおさん、素晴らしい要約です!感心しました!」

やるお「あはは、ありがとうな。じゃあ、これでバイバーイ!また会おうぜ!」

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